【原因と対策】エアコンからポコポコ!トントン異音

空気が?空気の圧力が原因!
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今回は エアコンの故障?思わぬ原因について『 【原因と対策】エアコンからポコポコ!トントン異音 』として 深堀りします。ポコポコと変な音が気になって エアコンの故障と考えて止めてみたけど ポコポコ音が止まらない! その現象が発生した時に 玄関の扉が重くて開きづらい!ベランダの引戸が重くて開きづらい!など 症状が現れることがあるんです! 実はこんなことが原因だった! 原因の確認方法など お部屋の設備の仕組みを知って 適切な対策を!原因はこれ!情報発信致します。

 
 

【原因と対策】エアコンからポコポコ!トントン異音

 

生活をしていて 異変に気が付く症状として 『 エアコンからポコポコ!トントンと変な音がする。 』ことと『 玄関の扉が重くて開きづらい!ベランダの引戸が重くて開きづらい! 』など なんの関係もなさそうな 2つの不具合の現象について 深堀してみます。
 
 
このような不具合の連絡が入る事があります。

エアコンからポコポコ異音!

玄関扉が重たくて。開きづらい!

 
これらの原因の一つに

給気の不足の可能性があります!

 
給気口の開閉の確認で 解消する事がありますので ご自身で 確認できることを確認することで 不具合の対応依頼をすれば 早期改善に結びつきますので 確認方法含め掘り下げますので 参考にして頂ければ 幸いです。
 
 

エアコンからポコポコ音

 

基本的に エアコンの機器 モータなどから ポコポコと音が鳴ることは考えにくいです。
 
原因のヒントは

エアコンは 構造的に室内の空気室外の空気がつながっている(解放されている)配管が一つだけ存在しています。それが『 ドレンパイプ/ドレンホース 』です。

 

エアコンのドレンパイプ/ドレンホースとは

エアコンの室内機の内部にある 空気から出た水が溜まるドレンパンに接続され 水を外部へ自然勾配で 排出する仕組みになっています。

ドレンホースは 冷媒管などと室外機の近くまで伸ばされ 先端の排水口から外部へ排水します。

ドレンホースの途中で 排水の逆流や停滞を防ぐため 室内機から穴までの勾配を取り その先でもたるみやゆがみなどが無いように施工されています。

※ドレンホースにゴミやほこりなどで詰まりが発生した場合は 室内のドレンパンから水が漏水する事になります。

 

ここで確認です。
 

ポコポコ?水から空気が出てるような音ではないですか。

 

そう言われてみれば
空気がポコポコ トントンと言う感じだ!

 
多くの場合

 

先ほどの説明の中の『 ドレンホース 』が完全に詰まると 室内のドレンパンから 室内に漏水し エアコンからぽたぽたと 見た目に分かる状態になりますが

この一歩手前で
ドレンパンにホコリなどで 排水されるはずの水が 少し溜まり気味で 排水されている状態が考えられます。
 
この時 外からの空気が中に入ってくることで ドレンパンの部分で ポコポコ異音が発生する事が多いのです!

※この場合は エアコンのドレン清掃を行う必要があります。

 

 

確認方法として

玄関を開けたら/ベランダの窓を開けたら ポコポコ異音は 止まりましたよね!

※止まらなければ そのほかの異音の原因 ほかの機器等の原因を見つけましょう。

 
ドレンホースを伝わって 外から空気が中に入ってくる理由は 下記記載の『 給気側の不具合 』で お伝えします。

 
 

玄関も開きづらくないですか。

 
基本的に 玄関が開きづらいだけの症状の情報だけであれば
 

・玄関の蝶番の不具合
・ドアクローザーの不具合
・鍵の不具合
・施錠のラッチ部分の不具合
・ドアのパッキンの不具合

などなど 不具合もいろいろ 原因もいろいろ考えられます。

 
今回の不具合はエアコンの『 ポコポコ異音 』が同時に起こっていることで 原因はこれです!

※すべての症状を聞き取りしての判断は重要ですので 一つの原因として 参考にして頂ければ幸いです。
 
原因のヒントは

 

お部屋の空気が引っ張られていることで 扉にも閉める圧力がかかってしまい 重たい現象 開きずらい現象になっている。給気の不足の可能性があります!

 

確認方法として

①玄関の扉を開ける。ベランダの引戸をあける!

開けるまでが力が必要で 少し扉が開くと 後は普通に軽く開きましたよね!

※少し扉が開いても 後も開きづらい場合は ドアクローザーなど そのほかの原因を見つけましょう。

②お部屋についている 給気口が開いているか。フィルターが詰まっていないか確認しましましょう。

 

空気が引っ張られる理由は
下記記載の『 給気側の不具合 』で ご説明します。
 
 

換気設備について

 

換気設備については 排気の機器の点検・整備で 不具合が分かりやすいのですが あまり重要視されていない自然給気についても 換気設備にとっては重要な設備の一つとして 概要を説明致します。
 

住宅などの換気設備としては 
排気と給気が必要です!

 

 

換気設備の機器

 

住宅などの 換気設備の機器として 排気の機器が 一般的に設置されています。
 

排気について
キッチンのレンジフードや浴室・洗面所・便所などの
天井換気扇などの排気の機器で 排気を行っています

各排気の機器から天井内のダクトを通して
外壁に設置しているベンドキャップから外部へ排気しています。

【 参考までに 】
※浴室・洗面所・便所などは 3室換気や2室換気など 一つの換気扇で 複数室の換気をまかなうように設計されている場合があり スイッチは 個別についていて タイマーなどにより動作停止する仕組みがあります。
※不具合確認の際に トイレを使用して 洗面所を使っていないのに 換気されているなどは このようなシステムを採用していることがありますので 異常ではない場合もあります。
 

 
 

本稿のフォロー記事として 公開しています。
あわせて 下記リンクにて ご覧ください。

入居中修繕 換気設備の不具合?機器の交換必要か?

 

 

給気側の不具合

 

最近の建物は 室内の機密性が高くなっています。
 

隙間風が入ってこないってことですね。

 

機密性が高いのは良い事なのですが 給気がなければ 換気扇等で 排気をしても 外に排気したい空気は出ていきません。

 

お部屋には 開閉ができる給気口が設置されている場合が多いので 換気する際には 解放・給気することが必要です。

 

冬は 冷たい空気が入るので 良く閉めているから 煙がでにくいのか!確かに 扉も開きにくいな!

 

夏は 暑い空気が入るので 閉めていたから エアコンがポコポコ異音がするのね!

 
 

ご説明してきた内容から
『 エアコンからポコポコ異音。 』
外から空気が中に入ってくる理由は?
『 玄関扉が開きづらい。 』
空気が引っ張られる理由は?


 

給気側の給気量の問題です!
空気は 入りやすいところから入ってきます。
ドレンホースが その一つです。

 

給気側の問題って 給気口を開けるだけで良いんでしょ!

 

確認するところもあるので 説明しますね。

 

住宅の給気の設備とは
 
給気口が各室居室などに単独で 設置されていることが多いです。
20cm角の給気口や 20cm丸の給気口など様々で
中には ベランダの掃き出し窓の上部にシャッターの様な横長の給気口が 設置されているものもあります。
 

 

給気口が 開いていない場合は 開けてあげることで 排気と給気のバランスが取れるようになり 正常な状況になれば 問題なしです。
※賃貸の場合は 管理者さんや大家さんには 状況報告をしておく事をお勧めします。

 
それでも改善がみられない場合は 下記の給気側を確認し それでも改善しない場合は 他の要因が考えれらますので 専門の業者さんに確認頂きましょう。 賃貸の場合は 費用等の関係もありますので 管理者さんや大家さんに 確認頂くことをお勧めします。
 

給気口の外側には ベンドキャップが設置され 内部にゴミを取るための網が設置されているので 汚れで塞がれている場合がありますので メンテナンスが必要です。

給気口の中側には ホコリを取るためのフィルタが ついているものがありますので こちらも定期的な清掃が必要です。
 

 

 

仕組みを理解し原因を突き止める!

 

仕組みを理解し 原因を突き止め改善できることを 楽しんで頂き 現状の不具合の状況報告をする際に お役立ていただければ 幸いです。
 
実施に不具合が 発生した場合の確認方法・確認箇所は 様々で 複合的な要因が考えられますので 異常が確認された際には 専門家による対応が必要と考えておりまので 賃貸などの場合は 発生時 大家さんや管理会社さんに連絡し 適切な確認対応を行って頂く事が大切です。
 

※初期対応が重要な場合も考えられますので 専門知識をもって 対処頂く事で 不具合を最小限に抑えることを 心掛けましょう。

 
 

【お部屋のトラブル】エアコンからポコポコ!対処方法の保存版。

 

 
画像で確認頂けるように 
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