入居時チェックリストの書き方は?提出必要!

提出は大切です!
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賃貸物件で 入居者さんが 気になる部分で『 入居時チェックリストの書き方は?提出必要! 』そこを深掘りし 入居者さん目線で 入居後の不安や悩みなどを理解し 賃貸運営に 活かしていきましょう。入居前から入居直後は やる事がいっぱいで 後回しにしてしまいがちな 入居時の損傷個所のチェックリストについて 提出の重要性 意味合い書き方含め 深堀します。

 
 

入居時チェックリストは提出必要か?

 
入居前から入居直後は やる事がいっぱいで 後回しにしてしまいがちな 入居時の損傷個所のチャックリストについて 提出の重要性 意味合い含め 解説します。

 

チェックリストの提出の意味

  
入居時のお部屋の状況を 大家さんと入居者さんで 共有するための書類の事です。
 

では なぜ 共有する必要があるの?

 
1つ目は 
入居したばかりの不具合があれば 『 修繕してもらえる 』ことがあげられます。

 

 

2つ目は
『 退去する際の退去清算で 揉めないためです。 』
 

賃貸物件である以上 いずれ退去する可能性が高く また 数年後かもしれない 退去する際に 入居した時の状況は 覚えていることの方が稀で 入居当初の状況について 『 入居当初からこの傷はあった! 』『 入居当初から壊れていた! 』など 退去時に費用を清算する際に もめる可能性をなくすための書類として 入居当時のチェックリストが有効になります!

 
  

提出する事のメリット

  
提出の意味合いでも お判りの通り
 

①入居時に 設備などに 不具合があった場合に提出・連絡することで 修繕して頂く。

 
 
※入居時に 気付いた不具合は 大家さんのためにも 必ず伝える必要があります。
基本は 管理会社さんや業者さんが 所有者である賃貸人の大家さんに 修繕施工完了のチェック後に 引き渡ししているはずなのですが 施工ミスや 施工忘れなども考えられることや 設備など機械等は タイミング悪く 不具合が発生する場合もあります。
 
 

伝えていない場合は 内容によっては 入居中の使用状況によって 故意過失として扱われ 費用負担を強いられる事も考えられます。 手間ではありますが必ず伝えるようにしておきましょう。

 
 

基本的に 大家さんも 専門の修繕業者さんへ依頼して 不具合がない状況で 入居頂くように準備し 引き渡しています。 修繕後の確認不足であったり 修繕後入居までに 不具合が発生する場合もあります。
 
早期の連絡は 原因含め対策が しやすい面もあり 入居直後の対応は 優先順位も高いことも考えられますので 入居者さんの快適な生活を開始する為でもあり 大家さんに 感謝頂ける事にもつながりますので しっかり確認し 伝えるように心がけましょう。

 

 
 

②退去する際に 不要な修繕の請求をされないために。また 大家さん側も不要な請求をしないためにも。
不要なもめ事を お互いになくすことが出来ます。

 
 

退去時に費用を清算する際に 入居当初の状況について 『 入居当初からこの傷はあった!伝えていた。 』『 入居当初から壊れていた! 』など さかのぼって伝えていたとしても 言った。言わないの水掛け論となり その際 退去・引越し・移転先の入居準備などの忙しい中 無駄な時間がかかってしまいます。
 

『入居時のチェックリスト』などの 入居当時の損傷個所を通知する書類提出を行い 受領いただく事で 双方が合意し もめる可能性がなくなりますので 提出を心掛けましょう。
入居時のチェックリスト:入居時損傷個所報告書 / 写真添付などは 有効です!

 

 

入居時チェックリストの書き方は?

 
入居時チェックリストは 物件や管理者さんによって 書式など様々です。
受領した際に 書式や記入例を参考に 意味のある書類の提出を心がけましょう。
 

記入例も大切ですが 記載する内容で 重要な点は この記事の【 押さえておいた方が良い内容 】に記載していますので 記載時に 参照頂ければと思います。

 

用意されたチェックリストに ひと手間加え 入居時の状況を 可能な限り伝えるようにしましょう。
※写真は 大変有効です。

 
 

チェックリスト記入について

 
チェックリストの提出期日を 確認し 期日までに 提出するように心がけましょう。
 

実際の入居日が遅れる場合など 提出が遅れてしまう場合は 事前に相談しておくことで 期日の調整をして頂きましょう。
 
これらの対応をすることで 入居者さんの約束ごと 契約ごとは 守る方として まじめな印象が伝わります! 
 
ちょっとした事ですが 出来ていない方も多い中ですので 大切です。

 
 

チェックリストを意味のあるものへ

 
下記3点を 心掛けましょう。
 
①チャックリストの提出期日を守る。
②指定の様式があれば しっかり記入し 伝え漏れのない様にする。
③チェックリストの控えは 契約書と一緒に保管しておく。
 
 

経験上有効な入居時チェックリスト

 
ここからは 今まで 数千件の 入居前チェックや 退去清算を対応してきた中で 退去時の主張確認の中から 押さえておいた方がよい内容を 解説します。
 
 

入居時の状況を 管理会社さん / 大家さんと入居者さんで 共有する事で 双方の認識相違がなくなることが 最大のメリットになります。 

 
 

 
【 押さえておいた方が良い内容 】

 
Ⅰ・入居当時の損傷個所はもれなく 必ず記載し提出する。
  ※記入例があれば参考にしましょう。
 
Ⅱ・入居時損傷個所に 記載しきれない場合は 別紙に記載し提出する。
 
Ⅲ・損傷個所をわかりやすく記載する。
  ※損傷個所をリストアップし 番号を振り 図面にも合わせて番号を記載しておく。

 
Ⅳ・番号を付けた損傷個所の写真をとる。
 
Ⅴ・入居時に要望した修繕箇所の完了の場合は 記録を残しておく。
 
Ⅵ・チェックリストの控えは 賃貸借契約書と一緒に保管しておく。
 

 

【 参考までに 押さえておいた方が 良い理由は 下記からです! 】
 

基本的に 入居時損傷個所に 記載なく もしくは チェックリストそのものの提出がなく 俗にいう もめた! 認識相違が発生している実際の内容をお伝えしておきます。

 
 
①から⑤は チェックリストを提出するこで 解消できていた内容です。
 
⑥⑦は 善管注意義務違反の可能性があり 経年劣化と言えない場合があります。

 

退去者さんからよく聞く内容
 
①初めから 傷が入っていた。(床材・壁材・建具関係)
 
②初めから 壊れていた。(各種設備・各種部材)
 
③入居時 ルームクリーニングを行っていなかった。
 
④ほとんど使っていなかった部屋で傷が出来るはずがない。(床材・壁材・建具関係)
 
⑤残置物について 初めからあった。(カーテンなど)
 
⑥壁クロス この黄ばみは?タバコは吸っていない。(壁材等)
※換気不良の可能性があった。
 
⑦湿気が多くカビがひどかった。(壁材等)
※換気不良の可能性があった。又は 生活空間の環境に問題があった。
 

 

まとめ
  
今一度 入居時のチェックリスト(損傷個所確認書)の重要性の認識を!
 
賃貸生活を楽しむために!参考になれば 幸いです。 
 
 
これから新生活をスタートされる際に 賃貸物件の入居するのであれば知っておくことで 揉め事が軽減できると考えて『 【賃貸物件】善良な管理者としての注意義務!管理者は? 』 として 入居さんが善良なる管理者となるための心がけを 公開しておりますので お時間があればご覧ください。
 
 
 

トラブル前に 入居時に押さえておいた方が良い 
本稿のフォロー記事として『 大家さんの連絡先が知りたい。なぜ教えれない! 』 を公開しておりますので リンクからご覧ください。

 
 
 

賃貸物件の新生活が 始まるまでの流れのまとめ記事として  知りたいことが 見つかりやすい様に 下記リンクの投稿記事を 公開しました。

『 賃貸の申込から入居時チェック退去清算まとめサイト 』
から ご覧頂き 参考になれば幸いです。